京・大坂(上方)・1600–1700
床の間・違い棚・付書院のそろった書院造の広間。折上格天井と天井長押、透かし彫りの欄間、舞良戸の広縁。
この時代に現れた物・広まった物・消えた物と、町のできごとです。ほかの時代は年表で見られます。
京・大坂(上方)・1500–1620
間口 2 間半の町家。板葺きに石を置いた緩い屋根、妻に本卯建。店先は上下の蔀戸を上げて開き、低い 2 階に連子窓。
元にした図・実物: 洛中洛外図屏風(上杉本)の型
アトリエで開く江戸・東京・1603–1657
間口 2 間の表店。板葺きに石を置いた屋根と、こけらの庇。店先は開け放ちと大戸、2 階は真壁に連子窓。
アトリエで開く地方の町と村・1600–1800
近世初めの広間型の農家。入母屋の茅葺きに草の生えた芝棟、広い土間の大戸と板戸。壁は真壁の土壁。
アトリエで開く京・大坂(上方)・1600–1945
築地塀の胴に白い定規筋を 5 本引いた、格の高い塀。御所や門跡寺院のまわりに続く。本瓦の屋根。
元にした図・実物: 付録 D §D mon-hei(筋の数の決まりは要確認)
アトリエで開く京・大坂(上方)・900–1945
本柱 2 本と控柱 4 本を冠木と虹梁で組んだ門。寝殿造の正門で、築地に開く。両開きの板扉、檜皮葺きの切妻。
元にした図・実物: 付録 A §B shinden・付録 D §D mon-hei(寸法は推定)
アトリエで開く地方の町と村・1185–1945
本柱 2 本に冠木を通し、腕木で受けた切妻の屋根を載せた門。地方の武士の館や下級の武家屋敷の門。板葺き。
元にした図・実物: 付録 A §B buke-yashiki・付録 D §D mon-hei(寸法は推定)
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