PDパブリックドメイン武士の家は、敷地を門と塀(大名の屋敷では家臣の住む長屋)で囲み、門を入った正面に式台の付いた玄関を構える。この式台の玄関が町家や農家との大きな違い。門の形は家の格で決まっていて、大名の長屋門から下級武士の 1 間の棟門まで差が大きい。通りから見えるのは門と塀だけで、江戸の武家地は白壁と窓の列が延々と続く静かな通りになる。江戸の 7 割近くが武家地だった。
江戸・東京・1776–1870
江戸の大名の上屋敷の通りの顔。2 階建ての表長屋が続き、中ほどの間を門にして、門の両脇に出格子の番所を突き出す。腰は海鼠壁、上は白漆喰に武者窓。
アトリエで開く江戸・東京・1776–1870
江戸の旗本屋敷の長屋門。平屋の長屋の中の間を門にし、観音開きの門扉にくぐり戸。腰は海鼠壁、上は白漆喰に武者窓、桟瓦の切妻。
アトリエで開く江戸・東京・1650–1870
長屋門を入った正面の主屋。入母屋の桟瓦の平屋に、懸魚の付いた妻入の玄関の棟が張り出し、前に式台。脇の座敷の前に縁と雨戸。
アトリエで開く地方の町と村・1700–1880
城下町の中級武士の主屋。入母屋の茅葺きの主屋に、桟瓦の妻入の式台の玄関が付く。座敷の前に縁と雨戸。
アトリエで開く地方の町と村・1650–1880
城下町の足軽の住む長屋。茅葺きの切妻の長い棟に、同じ間口の戸口と連子窓が 5 軒並ぶ。
アトリエで開く写り方・資料の種類ごとに、一覧で見られます。
CC0CC0錦絵・版本
Kitagawa Utamaro 喜多川 歌麿 | Japanese, c.1753-1806
New Year, 1789・Art Institute of Chicago
CC0CC0錦絵・版本
Utagawa Hiroshige
ca. 1843・The Met
PDパブリックドメイン絵巻・屏風・肉筆
喜田川守貞 誌
1837〜1853年ごろ(写本。慶応年間まで書き足し)・国立国会図書館
CC0CC0錦絵・版本
Utagawa Hiroshige
1846・The Met
CC0CC0錦絵・版本
Utagawa Hiroshige
1856・The Met
PDパブリックドメイン本の図版
Edward S. Morse(〜1925)
1886年(刊行)・Internet Archive
PDパブリックドメイン本の図版
乙黒直方
1899年(刊行)・国立国会図書館
PDパブリックドメイン本の図版
斎藤兵次郎 著
1906年(刊行)・国立国会図書館
PDパブリックドメイン写真
[出版者不明]
1930年(刊行)・国立国会図書館
PDパブリックドメイン写真
[出版者不明]
1930年(刊行)・国立国会図書館