CC0CC0衣類は古くは櫃や長持にしまい、近世に引出しの箪笥が広まって、江戸中期には長持とともに嫁入り道具になった。大正には三つ重ねの箪笥が標準になる。長持は蓋付きの大きな木の箱で、両端の金具に棹を通して 2 人で担ぐ。鏡台は鏡を掛ける台と化粧道具の引出しで、江戸の鏡は金属、明治にガラスの角い鏡に変わり、大正に姿見が広まる。茶の間の茶箪笥、店の帳場箪笥もこの仲間。
江戸・東京・1700–1945
上台と下台を重ねた三尺型の衣裳箪笥。環の引手・錠前・隅金具・横の提げ手。909 × 424 × 1636。
元にした図・実物: 付録 C §B tansu の三尺型の寸法
アトリエで開く江戸・東京・1912–1945
大正に標準になった三つ重ねの箪笥。上の段に小引出しと引き違い戸。
アトリエで開く江戸・東京・1880–1945
上にガラスの引き違い戸、中に小引出し、下に引き違い戸の茶の間の棚。765 × 377 × 1078。
元にした図・実物: 江戸東京博物館の茶箪笥の法量(大正末〜昭和前期)
アトリエで開く江戸・東京・1400–1926
蓋の付いた長い箱。両端の棹通しに棹を通して 2 人で担ぐ。1515 × 606 × 606。
アトリエで開く江戸・東京・1603–1880
引出しの台に支えを立て、柄の付いた丸い金属の鏡を立てかける。
アトリエで開く江戸・東京・1880–1945
引出しの台に 2 本の柱を立て、ガラスの角の鏡を枠で傾ける。
アトリエで開く写り方・資料の種類ごとに、一覧で見られます。
CC0CC0実物
1422・The Met
CC0CC0実物
16th century・The Met
CC0CC0実物
late 16th–early 17th century・The Met
CC0CC0実物
early 17th century・The Met
CC0CC0実物
Ogawa Haritsu (Ritsuō)
1663–1747・The Met
CC0CC0実物
18th century・The Met
CC0CC0錦絵・版本
Japanese
18th/19th century・Art Institute of Chicago
CC0CC0実物
1715・Cleveland Museum of Art
CC0CC0実物
second half of the 18th century・The Met
CC0CC0実物
19th century・The Met