PDパブリックドメイン火事を見張り、半鐘や太鼓で知らせるための高い櫓。江戸では 1658 年にできた定火消の屋敷に高さ 3 丈(約 9 m)の櫓が建ち、町には享保のころから約 10 町に 1 つずつ櫓を置いた。櫓の無い町は、自身番屋の屋根に梯子を立てて半鐘を吊った。誰の櫓かで高さと形と鳴らす物が決まっていて、町の櫓は定火消の櫓より低くする決まりだった。明治以後、都市の消防署では望楼とよぶ。
江戸・東京・1658–1868
火消屋敷の高さ 3 丈の櫓。四方の開いた見張り台に太鼓を置く。
元にした図・実物: 付録 A §B hinomi [D18]
アトリエで開く江戸・東京・1716–1945
4 本の柱を内へ傾けて貫を渡した木の櫓。見張り台と小さな屋根、半鐘を吊る。
元にした図・実物: 付録 A §B hinomi [D18][D19]
アトリエで開く地方の町と村・1915–1945
鉄の 4 本の脚に筋交いを組んだ高い櫓。見張り台の手すりと円錐の屋根、半鐘。
元にした図・実物: 付録 A §B hinomi(要確認 12)
アトリエで開く写り方・資料の種類ごとに、一覧で見られます。
PDパブリックドメイン錦絵・版本
斎藤長秋・莞斎・月岑 編、長谷川雪旦 画
1836年(刊行)・国書データベース
PDパブリックドメイン絵巻・屏風・肉筆
喜田川守貞 誌
1837〜1853年ごろ(写本。慶応年間まで書き足し)・国立国会図書館
PDパブリックドメイン絵巻・屏風・肉筆
喜田川守貞 誌
1837〜1853年ごろ(写本。慶応年間まで書き足し)・国立国会図書館
CC0CC0錦絵・版本
Utagawa Hiroshige
1857・The Met
PDパブリックドメイン本の図版
小林鐘吉
1908年(刊行)・国立国会図書館
PDパブリックドメイン本の図版
[責任表示なし]
1911年(刊行)・国立国会図書館
PDパブリックドメイン写真
寺田貞次
1929年(刊行)・国立国会図書館
PDパブリックドメイン写真
中央気象台
1936年(刊行)・国立国会図書館
PDパブリックドメイン写真
農林省山林局
1937年(刊行)・国立国会図書館
PDパブリックドメイン本の図版
京都市第六聯合小学手工研究会
1939年(刊行)・国立国会図書館