PDパブリックドメイン平安京の貴族が住んだ邸の形。築地塀で囲んだ方 1 町(約 120 m 四方)の敷地の中央に南向きの寝殿を置き、東・西・北の対屋と渡殿(廊)でつなぐ。寝殿の前は白砂の庭、その先に中島のある池があり、池のほとりに釣殿が立つ。屋根はすべて檜皮葺で、床は高い板敷。壁はほとんど無く、蔀戸と御簾で内と外を分けるので、外から見ると「屋根・簾・縁」が三段に重なって見える。
京・大坂(上方)・950–1185
桁行 9 間 × 梁行 4 間の寝殿。四方に簀子縁と高欄、正面の真ん中に階。蔀を吊り上げて御簾を下ろし、横の辺に妻戸。檜皮葺きの入母屋で、軒は簀子を覆うほど深い。
元にした図・実物: 付録 A §B shinden・付録 C §B shitsurai(寸法は推定)
アトリエで開く京・大坂(上方)・950–1185
桁行 5 間 × 梁行 4 間の対屋。四方に簀子縁と高欄、正面に階。蔀と御簾、横の辺に妻戸。檜皮葺きの入母屋。
元にした図・実物: 付録 A §B shinden(寸法は推定)
アトリエで開く京・大坂(上方)・950–1185
寝殿と対屋をつなぐ梁行 1 間の廊。壁も建具も無く、縁板の床の両側に高欄。檜皮葺きの切妻。
元にした図・実物: 付録 A §B shinden(寸法は推定)
アトリエで開く京・大坂(上方)・950–1185
対屋から南へ延びる廊。外の側は連子窓と壁で、真ん中の柱間が中門。内の側は吹き放ちで簀子と高欄。檜皮葺きの切妻。
元にした図・実物: 付録 A §B shinden(連子窓・寸法は推定)
アトリエで開く京・大坂(上方)・950–1185
中門廊の先、池のほとりの小さな建物。桁行 3 間 × 梁行 2 間の吹き放ちで、四方に簀子と高欄。檜皮葺きの入母屋。
元にした図・実物: 付録 A §B shinden(寸法は推定)
アトリエで開く地方の町と村・1185–1450
寝殿造を略した地方の館の主屋。角の柱に遣戸と蔀、正面に縁。板葺きの切妻(石置き)。堀と板塀で囲む敷地に置く。
元にした図・実物: 付録 A §B shinden(法然上人絵伝の例。寸法は推定)
アトリエで開く写り方・資料の種類ごとに、一覧で見られます。
CC0CC0絵巻・屏風・肉筆
late 17th century・The Met
CC0CC0錦絵・版本
Utagawa Hiroshige
ca. 1838・The Met
PDパブリックドメイン本の図版
関根正直 著
1900年(刊行)・国立国会図書館
PDパブリックドメイン本の図版
関根正直 著
1900年(刊行)・国立国会図書館
PDパブリックドメイン本の図版
関根正直 著
1900年(刊行)・国立国会図書館
PDパブリックドメイン本の図版
関根正直 著
1900年(刊行)・国立国会図書館
PDパブリックドメイン本の図版
関根正直 著
1900年(刊行)・国立国会図書館
PDパブリックドメイン写真
[出版者不明]
1907年(刊行)・国立国会図書館
PDパブリックドメイン写真
[明治45年5月1日]・TOKYOアーカイブ
PDパブリックドメイン写真
明治45年5月1日・TOKYOアーカイブ